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リノベーションプロジェクト
金木犀とベンチの家

街路樹が美しい大通りをはさんで、落ち着いた環境が広がる住宅街。
軒先の金木犀(キンモクセイ)がシンボルツリーのようにたたずむ家があります。

このプロジェクトでは、周囲の閑静な雰囲気や大きな金木犀の佇まいを大切にした家を造ります。窓の外に金木犀をのぞむベンチ、リビングから出入りできる土間スペース、パントリーのある対面キッチン。家の中にいながらカフェで過ごすようなくつろぎの時間が流れる住まいです。

金木犀をのぞむ窓辺
FRAGRANT OLIVE 2016.12.20 更新

金木犀をながめるベンチのある家。

大きな金木犀をのぞむ窓辺に、新たに造り付ける木製のベンチ。ベンチにゆったりと腰掛け、コーヒーを片手に読書を楽しむ。ふと窓の外に目をやると、金木犀の瑞々しい緑とかわいらしい花が目に入ります。行き交う人々でにぎわう通りの近くにありながら、家の中にはゆったりとした時間が流れます。

造り付けのベンチ
FIXED BENCH 2017.06.06 更新

ベンチでくつろぎのひとときを。

窓辺に造り付けた木製ベンチ。
ベンチに腰掛け、窓の外に植わる金木犀を見ながらゆったりとコーヒーを飲む。そんなカフェのようにくつろげる空間を意識して造りました。窓はもともとこの家に残る木製の古い建具を再利用し風情を残しています。

キッチンのタイル
KITCHEN 2017.06.06 更新

クールな青をアクセントに。

約22帖とゆとりあるLDKに合わせて設置したセパレート型の対面キッチン。コンロ前の壁には空間のアクセントとなりつつ室内から眺める金木犀と庭の植栽になじむよう、クールな青いタイルをあしらっています。木製の造り付けの棚はカフェの様にディスプレイを兼ねた収納に。キッチン横には可動棚付きの広いパントリーを設け、料理好きにうれしい家になっています。

天井
CEILING 2017.06.06 更新

リズムを生み出す。

LDKの天井は板と板の間を少し隙間を空けて施工する「目透かし張り」という手法で仕上げています。目透かし張りに意匠性を持たせる場合、木目を互い違いに施工し市松模様に仕上げる手法が一般的ですが、この物件では現場の職人の方の提案により、同じ板材の中から明るい色の板と暗い色の板を選び出し、木目と色目の両方を互い違いに施工することで写真の様なより美しい市松模様に仕上げています。LDKが広く天井面積が大きく通常の目透かし天井では平坦な印象になりますが、よりはっきりとした市松模様に仕上げることで空間にリズムが生まれています。

金木犀をのぞむ窓辺
2ND FLOOR 2017.06.06 更新

使い方いろいろ。

陽当たりがよく風がぬける2階の洋室(約10帖)は、窓の外に緑を望むすがすがしい眺望、梁を現わした勾配天井が特徴。10帖のゆとりある寝室のほか、用途や家族構成に合わせ将来的に二部屋に区切ることも可能です。

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