• 北白川、ちょっと上質な家
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左京区
北白川の家

1900年代初頭、京都帝国大学(現京都大学)の設立とともに学者や文化人が住まう高級住宅地として発展してきた街、左京区北白川。

「北白川の家」はそんな街の雰囲気を反映するかのように、静かで落ち着いた佇まいの住宅。玄関横に今ではめずらしいものとなった応接間が残されているのが印象的でした。応接間を洋館風のクラシカルな内装に仕上げ、来客のもてなしや書斎、趣味を楽しむ特別な空間として再生。また、暗く閉鎖的なLDKには天窓を新設、余剰空間の多い洗面室に収納棚を造作、間延びしがちな広い部屋にアクセントクロスで緩急をつけるなど、細部までこだわった心地良く暮らせる家にリノベーションしました。

庭をのぞむ応接間
PLANNING

北白川の家に残されていた、庭をのぞむ応接間。

この部屋にだけ絨毯が敷かれ、洋風の内装が施されていたことから、この部屋が特別な場所として使われていたことが伺えました。現代の住宅ではめずらしくなった応接間の持つ「非日常感」を残し、接客の場や書斎、趣味を楽しむ空間としてリノベーションします。

アフター

  • 特別な空間、洋館風の応接間
  • 応接間を彩るWiiliam Morrisのカーテン
  • モールディングがクラシカルな玄関ホール
  • 天窓から光の射しこむLDK
  • インナーテラスがゆるやかに内と外をつなぐ
  • バルコニーから大文字山をのぞむ
  • アクセントクロスが引き締める、光と風の吹き抜ける部屋
  • 窓の外一面に広がる空の景色