Overview about this real estate
御所(京都御苑)の北、相国寺の東に位置する閑静なエリアに建つ、大正時代の登記記録が残る京町家です。
建物内部に足を踏み入れると、印象的な中庭が目に飛び込んできます。
2つの和室と廊下にコの字に囲まれた中庭が、光や風を室内に導き、暮らしの中に自然のやすらぎを届けます。
中庭の奥に位置する和室は、離れのような落ち着きある風情を持ち、茶室、書斎、寝室など、様々な用途に使うことができます。
Point about this real estate
中庭によって
自然を内包する。
中庭により室内に居ながら自然を間近に感じる
1階和室6帖から中庭と広縁を見て。建物に足を踏み入れると、向かい合う2つの和室と廊下にコの字に囲まれた小さな中庭が目に飛び込んできます。中庭を通して光や風が建物内に舞い込み、室内にいながら自然を間近に感じることができます。中庭の向こうには和室4.5帖があり、離れのような風情が空間の奥行と期待感を強めています。
Point about this real estate
明るさを
取り込んで。
Point about this real estate
御所北
中庭のある京町家。