文豪が暮らした家

文豪が暮らした家

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京都御所の北、賀茂川の西、相国寺の東と、京都の名所に囲まれた場所にたたずむ京町家。
明治末期-昭和中期の文豪、谷崎潤一郎が暮らした家です。

生涯で40回以上もの転居を繰り返した谷崎ですが、そのうち昭和21年5月から11月までの半年間、ここ上京区鶴山町の京町家の2階を間借りし、家族らとともに暮らしていました。
谷崎は、2階の部屋にある小さな机で執筆し、1階のテーブルで食事をとったそうです。またこの家で生活していた時期に、代表作「細雪」の中巻を執筆していたと言われています。

建物は、寺町通に面した角地に位置しています。資料に大正11年の記録が残るこの家は、鰻の寝床と呼ばれる奥行が長い典型的な京町家とは異なり、間口が非常に広く、その歴史を感じる悠々とした姿が目を引きます。
ガラス戸を引いて中に足を踏み入れると、土間に沓脱石が置かれた静謐の玄関が迎えてくれます。その先にある長い縁側の向こうには、谷崎が暮らした当時から変わらぬ姿を残す坪庭をのぞみます。

最寄り駅は地下鉄烏丸線の鞍馬口駅(徒歩9分)。京都駅まで乗り換えなしで行けるため、京都府外からの移動も良好です。徒歩圏内には京都御所や賀茂川、相国寺などがあり、日常のなかに京都の歴史や文化を感じる暮らしが叶います。

※弊社取り扱い物件「寺町通今出川上る 鶴山町の家」の西隣家です。
「寺町今出川上る 鶴山町の家」 物件掲載ページはこちら

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間取り図

Detailed information about this real estate

details

価格
8,000万円
所在地
京都市上京区寺町通今出川上る二丁目鶴山町3番17
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種類
京町家
交通
地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅 徒歩9分
京阪電鉄鴨東線「出町柳」駅 徒歩14分
京都市バス「出雲路神楽町」停 徒歩4分
敷地面積
公簿:132.40㎡(約40.05坪)
仮測量:134.40㎡(約40.65坪)
建物面積
公簿:1階 68.76㎡ 2階 55.53㎡ 延 124.29㎡(約37.59坪)
付属建物(便所) 5.28㎡
私道負担
無し
建物構造
木造瓦葺2階建
築年月日
築不詳(閉鎖謄本に大正11年の記録有)
間取り
7K+坪庭
接道状況
西側公道(寺町通)幅員約7.7mに約9m接道
北側公道幅員約5.3mに約16m接道
設備
上下水道、電気、ガス
用途地域
第二種中高層住居専用地域
現況
空家
引渡し
即時
建ペイ率
60%
容積率
200%
地目
宅地
土地権利
所有権
地勢
平坦
都市計画
市街化区域
小学校
京極小学校
中学校
上京中学校
取引態様
仲介
法令制限
15m第一種高度地区、準防火地域、旧市街地型美観地区 等
備考
※売主の契約不適合責任免責
※京町家カルテ取得済み
※動産は販売価格に含まれません
※現況と相違がある場合は現況を優先致します

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