猫と暮らす岡崎の家

猫と暮らす岡崎の家

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京都の文化と芸術の街、岡崎。
平安神宮の参道にそびえたつ大鳥居を中心に、平安時代に院政が執り行われた白河殿、現存する日本最古の公立美術館である京都市京セラ美術館(旧京都市美術館)、大劇場や蔦屋書店を有するロームシアター京都、桜並木沿いを流れる琵琶湖疎水などが大規模に整備され、絵画のような景観が広がるエリア。その歴史的・文化的景観や価値をふまえ、文化財保護法により、国の重要文化的景観に指定されています。

この家は、岡崎の街の中でも、重要文化的景観に指定されている範囲内の開けたT字路のつきあたりに建っています。
緑にかこまれた建物の中には、元々のオーナーが造ったと思われる、猫のための小さなドア、広い和室の床の間へと続くキャットウォーク、猫が寝そべってすごせそうな奥行きある小窓など、猫への愛情がこもったユニークな仕掛けが。猫を大切にして住まわれていた様子がうかがえます。

間取りは2LDK+庭+天井収納。間口が広く、中に入るとゆったりとした玄関が出むかえてくれます。窓がとても多く、リビング、キッチン、階段、キャットウォークなど、あちらこちらから自然光が射し、家のどこからも光と緑を感じられる、心落ち着く住まいです。

文化と芸術の街・岡崎で、猫といっしょに暮らしませんか。

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