町家の日week イベント開催のお知らせ

今年も町家の日のイベントが開催されます。期間は3/1(月)-3/8(月)です。
町家の日 詳細はこちら

本年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小して開催いたします。
オンラインでご参加いただけるイベントもございます。みなさまのご参加をお待ちしております。

町家の日 開催のお知らせ

京都 町家の日

 

弊社所属の京町家情報センターは、3月8日を「町家の日」として、一般社団法人日本記念日協会において登録・制定させていただきました。
町家の中に蓄積されてきた暮らしと建物の知恵や工夫を再認識し、町家の伝統的価値とその素晴らしさを多くの人に広め、町家の保全と再生を図ることを目的としています。今後、3月8日は「町家の日」として全国にもお呼びかけして、京都各所・姫路にてイベントも開催いたします。

開催期間:2020.3.1(日)~2020.3.8(日)

町家の日 ウェブサイトはこちら

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

岡崎の京町家 完成見学会のお知らせ

※本物件は販売物件ではございません

平安神宮、京都市美術館や京都国立近代美術館、蔦屋書店や音楽ホールを有するロームシアター京都などが集積し、京都屈指の文化・芸術ゾーンとして注目を集める岡崎エリア。その岡崎に佇む一軒の京町家をリノベーションしました。

「岡崎の京町家」詳細はこちらをご覧ください

東山連峰をのぞむ眺望の良さを生かし、2階にLDKをプランニングしています。
1階は広い縁側や廊下(通り庭)を余白としてそのまま残し、元々この京町家が持つ趣や記憶を大切にしています。

 

京都岡崎のリノベーション町家物件

 

京都のリノベーション町家物件の眺望「岡崎の京町家」の最大の特徴は、2階バルコニーからの眺望と採光です。写真はバルコニーから見た東山連峰の山並みです。
最初にこの京町家を訪れた時に、窓の外に広がる開放的な眺めと明るさに驚きました。その特徴を生かすために、2階にLDKをプランニングしています。窓の外に目をやれば、悠々と佇む東山連峰が見え、家の中にいながら自然を間近に感じることができます。

 

京都岡崎のリノベーション町家物件のリビングリノベーション京町家物件の照明より開放感を高めるため、勾配天井で仕上げた2階LDK。リビング横には既存の火袋を生かした吹抜けがあり、ハイサイドライトからの光が吹き抜けを通って階下に明るさをもたらします。リビングと吹き抜けの仕切りには透明ガラスをはめ込んだ木製引違い戸を新設し、火袋の抜け感をリビングに取り込んでいます。

吹き抜けには印象的なペンダント照明を設置しています。明かりをつけると絹を編んだような繊細な質感が浮かび上がり、インテリアのようにリビングを彩ります。

 

京都のリノベーション京町家物件の廊下京都のリノベーション町家の寝室と坪庭
この町家のもう一つの特徴は、余白が生み出すゆとりです。
既存の広い廊下(通り庭)や縁側を室内に取り込まず、そのまま残すことで、余剰空間が暮らしにゆとりを生み出します。
廊下はスペースを生かして造作棚を設置。向かいの梁にレール式のスポットライトを取り付け、小さなギャラリーとしての機能も持たせています。
下の写真は坪庭をのぞむ主寝室です。縁側が内と外の緩衝材となり、坪庭と寝室をゆるやかに繋いでいます。

8月3日(土) 14:00-16:00 完成見学会
お気軽にご来場ください。

【町家の日Week】イベント開催のお知らせ

 

弊社所属団体京町家情報センターは、京町家の価値を広め、町家の保全・再生を図ることを目的として、3月8日を「町家の日」として登録・制定(一般社団法人日本記念日協会)いたしました。

3/8を含む約一週間を「町家Week」とし、京都市内各所の京町家で様々なイベントを開催致します。
ワンコインで楽しめる茶会、喫茶も楽しめる骨董市、京町家に携わる職人や建築家の講演、京町家店舗でサービスを受けられる特典など、京町家に係る催しをお楽しみいただけます。

■2019年町家の日Week
期間:3/2(土)?3/10(日)
場所:京都市内各所
「町家の日Week」イベント詳細はこちらをごらんください

 

3/3(日)は、「住みたい町家を探しにいこう」のスタンプラリーイベントが開催されます。実際に契約可能な京町家の売買・賃貸のご内覧をしていただけるイベントです。

■住みたい町家を探しにいこう
日時:3/3(日) 13:00?16:00
場所:京都市内各所の京町家(詳細はこちらをごらんください。)

弊社では「住みたい町家を探しにいこう」対象物件として、2019年2月に全面リノベーション済の2軒並びの京町家のオープンハウスを開催致します。
2軒共に、織物工場と住居を併設していた「織屋建」と呼ばれる京町家で、背の高い織機が置かれていた吹抜けの空間が特徴です。
2軒それぞれ異なるテイストでリノベーションしています。

上の写真はうち1軒の京町家です。
通り庭の風情を伝えるため、玄関から奥まで一直線にはしる空間を残し、居室より床レベルを一段下げています。さらに通り庭横の居室は間仕切りを設けず、縦ラインを強調したリノベーションを行うことで、空間に奥行を生み出しています。
その他、「ゆらゆらガラス」と呼ばれる表面が波打つような独特の質感を持つ希少な古建具、「木置き」と呼ばれる織屋建の物置スペースを活用した書斎など、元々この京町家が持つ魅力を生かしながらリノベーションしています。

どうぞお気軽にお越しください。

「住みたい町家を探しに行こう×らくたび京町家」開催のお知らせ

弊社所属団体「京町家情報センター」が年2回開催しております
京町家物件ツアーイベント【住みたい町家を探しに行こう】のお知らせです。

 

 

 

【住みたい町家を探しに行こう】は、実際に契約可能な賃貸・売買の京町家の物件を参加者の皆さまと巡るツアーイベントです。
今回はらくたび京町家様にご協力いただき、物件ツアー後に、らくたび京町家代表 若村様による講演が行われます。

日時:2018年10月28日(日) 午前9:00?
参加費:お一人1,500円(昼食弁当代込)
定員:30名

ご不明な点は京町家情報センターまでお問合せください。
http://www.kyomachiya.net/center/event/201810_28.html

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

【町家の日】町家ウィークのお知らせ

弊社が所属する京町家情報センターでは、3月8日を「町家の日」として一般社団法人日本記念日協会にて登録し制定いたしました。

「町家の日」の制定は、町家の中に蓄積されてきた暮らしと建物の知恵や工夫を再認識し、町家の伝統的価値とその素晴らしさを多くの人に広め、町家の保全と再生を図ることを目的としています。

 

【町家の日】ウェブサイトはこちら

 

今年は3/3(土)?3/11(日)を「町家ウィーク」とし、京都市内の町家にて、コンサートや掘り出し物市、ワークショップなど様々なイベントを行う他、町家店舗にてオリジナルメニューの提供や特別なサービスを行います。

普段なかなか京町家に触れる機会がない方、京町家にご興味がある方、すでに京町家にお住まいの方、多くの方に京町家の歴史やぬくもりに触れて楽しんでいただければと思います。

ご来場をお待ちしております。

町家の日

弊社が所属しております京町家情報センターの発案で、
3月8日が「町家の日」に制定されました。

年々減少する京町家。
「町家の日」は、京町家に触れることで、町家の文化や魅力について
考えるための日になればと考えております。

本年度は、3月8日を中心とした3月4日(土)?3月12日(日)を「町家ウィーク」とし、京都市内の町家で様々なイベントを開催します。

http://machiyanohi.jp

町家の日
イベントは、町家でコンサートやマルシェ、お茶会など様々。

ぜひお気軽にご来場ください。

「都ライト」開催のお知らせ

【都ライト】開催のお知らせ

弊社が協賛している町家のライトアップイベント「都(みやこ)ライト」が、11/11?11/13の3日間、上七軒通近くにて開催されます。

poster_201611

都ライトは、上京区で開催され今年で12回目となる、町家のライトアップイベントです。また、ライトアップに合わせ、京都や日本の文化にまつわるものを中心に様々な展示・体験・パフォーマンスが開かれます。

かつて、日本の商人・職人は「町家」と呼ばれる細長い木造の家を仕事場とし、住まいとしてきました。日本で唯一京都には2万件とも3万件ともいわれる町家が残っていますが、建築や住まいのあり方の変化とともにその数は減りつづけています。

都ライトでは、町家を外から照らすのではなく内側にライトをおき、格子を通じて通りに美しい光を漏れ出させます。その光を、町家の暮らしで灯されてきた灯りに見立て、その暖かさを表現しようとしています。これに合わせ、住民の方々のご協力のもと、様々なイベントを開催しています。それらのイベントの一部には、会場となる通りの町家で育まれてきた文化や技術が生かされています。

町家やそこで営まれてきた暮らしの魅力を、来場した方に感じていただき、そしてそのことがひいては町家を後世にのこすひとつの力となることを願うという趣旨のもとに開催されます。

[開催日時]

2016年11月11日(金)12日(土)13日(日)

[開催場所]

浄福寺通大黒町、上七軒通、および上京区のまちと町家

[主催]

都ライト実行委員会

http://miyako-light.anewal.net/

京町家 公開シンポジウムのお知らせ

6月4日に開催されます京町家の公開シンポジウムのお知らせです。

*************************************

<公開シンポジウム ?町家をこれ以上壊さないために?>
京町家再生研究会、京町家情報センター他関連組織、京都府宅地建物取引業協会は、昨年12月に門川市長に「京町家の流通促進による保全・再生案に関する要望書」を提出しました。京町家を壊す前に一旦届け出ていただき、一定期間内に引き継ぐ人や方法を探そう、という取り組みです。

今回のシンポジウムでは、京町家の価値を再認識し、次の世代に引き継ぐために適切な改修による再生が必要であることを市民のみなさんと共有したいと考えています。

シンポジウムのご案内PDFはこちら

 

■公開シンポジウム ??町家をこれ以上壊さないために?
・日時 2016年6月4日(土) 14時30分?17時30分
・場所 京都文化博物館 別館ホール
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
http://www.bunpaku.or.jp/info/access/

・開催挨拶 小島冨佐江 京町家再生研究会理事長
・趣旨説明 宗田好史  京都府立大学教授 京町家再生研究会副理事長

・パネルディスカッション
小笠原憲一  京都市副市長
デービット・アトキンソン  小西美術工藝社 京町家友の会会長
西村孝平  株式会社八清  京町家情報センター
公益社団法人京都府宅地建物取引業協会 役員(予定)

・定員 120名 参加無料
・お申込み・お問い合わせ(メールまたはファックス)
mail saisei@kyomachiya.net  fax 075-2?1-0727
京町家再生研究会 事務局

 

 

京町家友の会 デービッド・アトキンソンさん講演会

先日、京都大学百周年時計台記念館にて行われた、京町家友の会の講演会に参加しました。

FullSizeRender (2)

 

 

 

 

 

 

講師はイギリス出身で小西美術工藝社社長のデービッドアトキンソンさん。

京町家友の会の会長でもあり、著書「新・観光立国論」がベストセラーになったことでも有名な方です。

京都の観光についてのさまざまなご意見を伺いましたが、これからの日本の経済において、観光業は大変重要な基幹産業になるとのこと。

アメリカの大手旅行雑誌が発表する、旅行で訪れたい世界の都市のランキングで、京都市が日本の都市で初めて2年連続1位に選ばれましたが、フランスを訪れる観光客の数などと比較すると、外国から京都に来る観光客は少なく、観光業の観点から見た京都の改善の余地はまだまだあるとのことです。

以前とある会合で、関東から京都に転勤になった方からこんなことを尋ねられました。「町家に住んでみたいんですが、隣にはマンションが建っていたりすることが多いですよね。町家が並んでいる地域はどこにあるんですか?」

西陣界隈にはまだ町家が残っているところがあるなどお伝えしましたが、今回のお話でも、京都を訪れる外国の方が、京都の町並みにがっかりされることがあるとのこと。

京都の町を歩くと、以前あった町家が取り壊されて更地になっているのを見ることも多々あります。年々減少していく町家を残すことの重要性について考えさせられました。