吹き抜けのある大正時代の京町家 物件詳細3

※本物件は商談中となっております

織屋建特有の伸びやかな吹き抜けが残る京町家。
この町家の詳細について、ブログでご紹介しています。

前回のブログ

吹き抜けのある大正時代の京町家

 

京都市北区のリノベーション京町家の和室の古建具

柱と梁という、”鳥居”のような構造から成る京町家。柱と柱の間は壁ではなく建具で仕切られるため、建具の面積が大きく、建具によって空間の雰囲気ががらりと変わるという特徴があります。

古建具は、先人の美意識や技によって生み出されたもので、その意匠や趣はさまざま。日常のなかで多様な古建具をアートのように鑑賞できるのも、町家暮らしの楽しみのひとつです。

現代では古建具のような意匠の建具をしつらえた家が少なくなっていること等から、こういった建具を作れる職人さんの数は多くないそうです。また、古建具は長い年月によって生まれる風合いも魅力であり、全く同じ意匠や材で建具を作成しても、古建具には成りえません。
そのため、元々町家に残されていた既存の古建具は補修等をしてできるだけ残し、新たに建具を入れるときも、いつもお世話になっている京都の古建具店のものをしつらえるようにしています。
古建具店では、店舗と大きな倉庫に所狭しと並べられた大量の古建具のなかから、どの空間にどんな古建具が合うかをお店の方と相談しながら、一枚一枚選んでいます。

 

京都市北区のリノベーション京町家の古建具

1階の和室を見て。ガラス戸の古建具、葦戸の古建具、障子の新設建具をしつらえた空間です。ガラス戸は玄関からの視線をさえぎりながら光を通し、葦戸は奥に広がる収納スペースを隠してくれます。障子は新設したものですが、素木の素朴な風合いが和室に馴染んでいます。壁の向こうの障子の前にはキッチンの流しが位置するため、障子には和紙ではなく水に強いワーロンが貼られています。

建具はリノベーションの終盤の工程で入れるのですが、建具が入った後に現地を訪れると、入る前と比べて町家全体の空間の質がより高まっているといつも感じます。この町家も建具が入ったあとに訪れると、4.5帖のこの和室に3種類も建具があり、それぞれアートやインテリアのように異なる趣で和室を彩ってくれているのがとてもユニークで、贅沢でもあるのだと感じました。

 

京都市北区のリノベーション京町家の古建具

京都市北区のリノベーション京町家の古建具

1階トイレの手前にある手洗い場と、リビングを仕切る古建具。透かし彫りの帯があしらわれた、凝った意匠の葦戸で、リビングのアクセントになっています。
手洗い場の照明を付けると、葦の隙間から暖色の光がこぼれて、あたたかい印象に。照明を消すと手洗い場が暗くなるため、さきほどとは変わって落ち着いた雰囲気に。トイレへの動線ではありながら独立した手洗い場なので、リビングからの視線はさえぎりつつ、リビングとのゆるやかな繋がりを感じられる建具です。

 

京都市北区のリノベーション京町家の古建具

京都市北区のリノベーション京町家の古建具

2階洋室の古建具。縦桟と横桟の入ったシンプルなガラス戸です。こちらの古建具も、廊下からの視線をさえぎりながら、室内に光を届けてくれます。廊下の突き当りに位置するウォークインクローゼットの入口も同じ古建具がしつられられていて、空間に統一感を生み出しています。
長い年月を経た木部に特有の古色の風合いや艶が感じられる、美しい佇まいです。

 

吹き抜けのある大正時代の京町家

 

船岡山南麓の邸宅 物件詳細

「船岡山南麓の邸宅」 新規掲載いたしました。
風光明媚な船岡山の麓に立つ、和洋折衷の邸宅です。

船岡山南麓の邸宅

■初のオープンハウス開催(予約不要)
3/7(土) 14:00-16:00
※駐車場はございません。公共交通機関等をご利用ください。
※恐れ入りますが初回オープンハウス前のご案内は承っておりません。

 

京都市北区の船岡山のふもとに立つ邸宅の外観

京都市の北西に広がる、北区。金閣寺の東、大徳寺の北に、船岡山とよばれる小高い丘があります。
清少納言が枕草子で「岡は船岡…」と称賛した地で、船を伏せたような形からその名がついたと言われています。豊かな自然に満ちた船岡山は、中腹には織田信長を祀る建勲神社があり、頂上に登れば京都の街を一望できる、眺望の名所としても知られています。

この家は、船岡山の南麓、落ち着いた家々がならぶエリアに立つ邸宅です。
最初に現地を訪れたとき、敷地と邸宅の大規模なスケールに圧倒されました。敷地は約200坪、間口は約31mの広さ。前の道路に沿って、重厚な石垣と豊かな植栽が続き、その向こうには和洋折衷の建物がそびえる様子が見えます。

緑に囲まれた建物は、地下室付きの2階建。母屋と離れが廊下でつながっていて、母屋には地下室があり、敷地内に駐車場を2箇所備えた、とても贅沢なつくりです。部屋数も12DKと多く、ゆとりのある住まいとしてはもちろん、書斎、アトリエ、事務所、ゲストルームなど、+αをそなえた暮らしが叶います。

 

 

京都市北区の船岡山のふもとに立つ邸宅の階段

京都市北区の船岡山近くの邸宅の玄関

京都市北区の船岡山近くの邸宅の玄関

みずみずしい緑に満ちた石階段をのぼると、母屋の玄関に着きます。
玄関はゆとりがあり、和の趣あふれるつくり。端正な船底天井、横桟の入った古建具、その奥に見える畳の空間に、こだわりをもって建てられた邸宅であることがうかがえます。

 

京都市北区紫野の中古戸建の洋室

京都市北区紫野の中古戸建の洋室

玄関から廊下へ進み右手にある部屋に入ると、玄関とはがらりと雰囲気が変わって、洋室があります。織り上げ天井や出窓が洋館を思わせるクラシカルな部屋で、ここでどんな風に過ごそうか描きたくなります。
東・南・西の3面に窓があり、とても陽当たりがよく、緑も見える、居心地のいい空間。ヴィンテージ家具やお気に入りのファブリック、オーディオ機器、本棚など、好きなものをつめこんで特別な空間を作りたくなる、そんな洋室です。

 

京都市北区の中古物件の和室

洋室から奥へ進むと、また趣が変わり、端正な和室が現れます。落ち着きある竿縁天井、床の間と平書院、雪見障子が雰囲気を高めるこの和室は、縁側の外に庭をのぞむ贅沢な空間。高台にあるため空も見え、緑や空の気配を感じながら、一日中くつろぎたくなるような和室です。
同じ建物の中で異なる趣の部屋で過ごせるのは、和洋折衷の邸宅ならではの魅力です。

 

京都市北区の中古物件の和室

京都市北区の中古物件の眺望

2階の窓の外に広がる、高台ならではの眺望。2階は1階よりさらに眺めがよく、青空と山々をのぞむ開放感あふれる景色を楽しむことができます。建物は改装が必要ですが、この気持ちのいい眺望をはじめ、この家の趣をどう受け継いで改装するか、想像がふくらみます。

 

京都市北区の中古物件の離れ

離れを見て。母屋とは廊下でつながっていて、キッチン、浴室、トイレといった水回り設備も一通りそろっているので、住まい、仕事場、ゲストルーム等、多様な使い方が描けます。建物は母屋・離れともに豊かな植栽に囲まれているので、離れの窓からも緑や空が見え、とても心地いい空間になっています。さらに母屋には地下室もある、大空間の邸宅です。

 

京都市北区の中古物件の外観

船岡山の麓という閑静なエリアに位置しながらも、近くには、世界各国から多くの人が訪れる船岡温泉、元銭湯の趣を残したカフェ、昔ながらの商店やこだわりの飲食店等があり、下町らしさと京都らしさを感じるノスタルジックなエリア。また、京都市バスの停留所、スーパー、コンビニエンスストアが徒歩5分以内にあり、日々の生活にも便利です。

船岡山の麓に立つ邸宅で、ゆったりと暮らしたいかたに。

 

船岡山南麓の邸宅

 

吹き抜けのある大正時代の京町家 物件詳細2

大徳寺の近くに立つ、大正2年の記録が残る織屋建の京町家。(2026年2月全面リノベーション済)
町家の詳細について、ブログでご紹介していきます。

前回のブログ

吹き抜けのある大正時代の京町家

■初のオープンハウス開催(予約不要)
2/28(土) 14:00-16:00
※駐車場はございません。公共交通機関等をご利用ください。
※恐れ入りますが初回オープンハウス前のご案内は承っておりません。

 

京都の大徳寺の近くに立つリノベーション済京町家

撮影の日、家の中に一歩足を踏み入れると、背筋がぴんと伸びるような心地いい緊張感に満ちていました。

この町家は、数多くの京町家の改修を手掛けてこられた職人の方たちによりリノベーションされています。今までたくさんの京町家を訪れてきましたが、熟練の手仕事によって改修された町家は、いつも凛とした空気に満ちています。丁寧に施工された左官壁、床板、畳、建具、そういったものがひとつひとつ積み重なり、この緊張感を生み出しているのかもしれません。

 

京都の大徳寺近くのリノベーション京町家物件のLDK

京都の大徳寺近くのリノベーション京町家物件のLDK

背の高い織機を置くための、織屋建特有の吹き抜け。
吹き抜けを大切に残したLDKは、先人の知恵と文化から生まれた空間をそのまま味わえるよう、とてもシンプルな内装です。坪庭から射しこむ光が、自然な凹凸のある左官壁をやわらかく照らし、壁の質感と陰影が浮き上がる様子が印象的です。

テレビボードを兼ねた造作棚は、空間の伸びやかさを感じられるよう、低くてシンプルなものになっています。
撮影時、造作棚のうえに花器等をディスプレイしましたが、まるでギャラリーを訪れたかのような端正な空間になっていました。

 

京都の大徳寺近くのリノベーション京町家物件のLDK

ヒノキが使われた階段手摺り。毎日手で触れる場所なので、触ったときに違和感やストレスを感じないよう、職人により丁寧に面取りされています。
2階に上がろうと手摺りに触れたとき、手に馴染む滑らかさに驚きました。
元々の町家の趣を大切に残しながら、細部まで住み心地の良い空間にリノベーションされています。

吹き抜けのある大正時代の京町家

吹き抜けのある大正時代の京町家 物件詳細

吹き抜けのある大正時代の京町家 新規掲載いたしました。
家の詳細について、数回にわたりブログでご紹介していきます。

吹き抜けのある大正時代の京町家

■初のオープンハウス開催(予約不要)
2/28(土) 14:00-16:00
※駐車場はございません。公共交通機関等をご利用ください。
※恐れ入りますが初回オープンハウス前のご案内は承っておりません。

 

北区紫竹のリノベーション済京町家のLDK

京都市の北西、大徳寺や今宮神社の近くに広がる紫竹エリア。
歴史ある寺社仏閣や豊かな自然がそばにあり、ノスタルジックでおだやかな時間が流れる街で、市内中心部と比べて古い家並みが残る場所も多く、歩いていると京町家が軒を連ねる風景を見ることができます。

 

北区紫竹のリノベーション済織屋建京町家の吹き抜け

この家は、大徳寺の北に佇む織屋建(おりやだて)の京町家。建築時期は不詳ですが、資料には大正2年の登記記録が残されています。
織屋建とは、家の奥に背の高い織機を置くための吹き抜けを有する、職住一体の京町家です。京町家は時代や用途によってさまざまな様式がありますが、ここまで大きな吹き抜けは、他の様式の町家には見られない特徴です。

開放感を演出するために意図的につくられたのではなく、先人の文化と知恵によって生まれた吹き抜け。吹き抜けがあるぶん2階の床面積は小さくなりますが、その開放感と歴史的・文化的背景を思うと、むしろ贅沢な空間に感じられます。

年々、京町家が減少するなか、織屋建も姿を消しつつあります。

 

北区紫竹のリノベーション京町家の玄関

北区紫竹のリノベーション済京町家のリビング

 

弊社では織屋建の町家をいくつか扱ってきましたが、中に入るたびに、外観からは想像がつかない吹き抜けの開放感と明るさに、いつも新鮮に感動します。
坪庭から射しこむ光が吹き抜け全体にやわらかく広がり、見上げるとゴロンボがはしる高い天井が見える光景は、織屋建ならではの魅力です。

この町家は、元々の織屋建の吹き抜けを大切に残してリノベーションされています。
ほのかに暗い玄関に入ると、玄関とLDKを仕切る古建具の向こうに、坪庭からの自然光で明るく照らされたリビングが見えます。そのまま奥に進むと、伸びやかな吹き抜けが広がっていて、織屋建という構造の空間的な奥行に驚かされます。
リビングは吹き抜けの開放感をそのままに、造りこみすぎないシンプルな内装になっています。この伸びやかなリビングをどう彩って暮らすか、想像が膨らむ空間です。

 

吹き抜けのある大正時代の京町家

 

花園駅北 緑をのぞむ家 物件詳細

新規物件「花園駅北 緑をのぞむ家」を掲載いたしました。
窓の外に緑豊かで開放感あふれる景色をのぞむ、すがすがしい家です。

花園駅北 緑をのぞむ家

■初のオープンハウス開催(予約不要)
1/13(土) 13:30-15-30
※駐車場はございません。公共交通機関等をご利用ください。
※恐れ入りますが初回オープンハウス前のご案内は承っておりません。

 

JR花園駅北の右京区花園の中古物件の眺望

JR山陰本線「花園駅」から北へ徒歩7分、右京区の落ち着いたエリアに立つ2階建の家です。

この家の一つ目の魅力は、眺望のすがすがしさ。
写真は2階南側の洋室からの眺望です。家の南側に広いパーキングが隣接していて、空と緑が見えるとても開けた明るい景色が広がっています。

右奥に見えるのは、雙ケ岡(ならびがおか)の豊かな緑。雙ケ岡は兼好法師が晩年に居を構え、徒然草を執筆したといわれている歴史ある地で、国の名勝にも指定されています。

撮影のためこの家を訪れたとき、部屋から外を見ると開放感あふれる景色が目の前に広がっていて、窓を開けると明るい光と気持ちのいい風が舞い込んできました。近くの見える木々に佇んでいるのか、鳥のさえずりも聞こえ、そのすがすがしい心地よさに驚きました。

この心地よさは、ぜひ現地をおとずれて体感していただきたいです。

 

JR花園駅北の角地に立つ中古物件の外観と前道

二つ目の魅力は、角地に立つというロケーション。
家の北側と東側がそれぞれ車両が通行できる広さの道路に面していて、さらに南側には先ほどのパーキングが隣接しています。そのため、北・東・南の3方向から光が射しこむ、とても気持ちのいい家になっています。

北側と東側の道路はともにすっきりとしていて、外から見ても開放感を感じられる佇まいです。

 

JR花園駅北の右京区の中古物件の周辺環境

家の前の北側道路から東側道路を見て。家の周辺は、南側に見える雙ケ岡だけでなく、緑が豊富で空も見える環境です。周囲の建物も落ち着いた雰囲気で、自然を身近に感じながらのんびりと暮らせそうです。

 

JR山陰本線花園駅北の右京区の中古物件の洋室

JR山陰本線花園駅北の右京区の中古物件の眺望

改装が必要ですが、シンプルな形状で、光も風も入るため、リノベーションの想像を膨らませやすい建物です。
周囲に広がる豊かな緑を借景として楽しんだり、自然光と風をふんだんに取りこんだり。家の中にいながら自然を身近に感じられる、心地いい家になりそうです。

 

JR山陰本線の花園駅

最寄り駅はJR山陰本線の花園駅(徒歩7分)。花園駅からは京都の玄関口である京都駅まで、乗り換えなしで乗車約15分でアクセスすることができ、通勤や通学に便利です。花園駅周辺にはスーパー、コンビニ、ドラッグストア等の生活施設や飲食店があり、仕事やお出かけ帰りに用事を済ますことができます。

近くには、花園の地名の由来となった法金剛院、臨済宗の大本山として知られる妙心寺などがあり、京都らしさも感じられる落ち着いたエリアでもあります。

 

JR山陰本線花園駅北の右京区の中古物件の洋室

花園の街に立つ、角地で開放感あふれる家で暮らしたいかたに。
緑をのぞむすがすがしい家を自分好みにリノベーションしたいかたに。

1/13(土) 13:30-15:30に開催する初のオープンハウス、どうぞお気軽にお越しください。

花園駅北 緑をのぞむ家

 

 

鴨川東 芝生庭の家 物件詳細

鴨川から歩いてすぐの、落ち着いた住宅街。
それぞれ異なるコンセプトの庭がある、2軒の家をリノベーションしました。

今回は、「鴨川東 芝生庭の家」の詳細についてご紹介します。

■2軒同時オープンハウス開催(予約不要)
12/13(土) 13:30-15:30

鴨川東 花々の家

鴨川東 芝生庭の家

※2軒の家は不動産エンターテイメントサイト「物件ファン」さんにもご掲載いただいています。あわせてご覧ください。

花々を愛で、ひなたぼっこ。鴨川近くのリノベーションでのんびり暮らす

鴨川まで徒歩3分。緑の庭へと繋がる和室で、くつろぎの日々を

 

京都の鴨川東のリノベーション中古戸建物件の人工芝の庭

鴨川東 芝生庭の家。

この家の庭は、広くてすがすがしい人工芝の庭です。
初めて現地を訪れたときに一番印象に残ったのが、奥に広がる庭でした。広さは約12帖とゆとりがあり、自然光も射しこむ、明るい空間です。

庭のコンセプトを考えるにあたり、たくさんの植栽で埋めたり造りこみすぎてしまうと、せっかくの広さがもたらす自由度が狭められて、庭を生かしきれなくなってしまいます。かといって土がむき出しの素地のままでは、住む方の庭づくりの負担が大きくなってしまいます。

どんなコンセプトにすればこの庭の元々の良さを引き出せるか、この家に住まれるかたが庭をどんな風に暮らしに取りこむか。いろいろな角度から、この庭の在り方を検討していきました。

京都市左京区の鴨川近くのリノベーション中古戸建物件の人工芝の庭

そこで、庭の全面に人工芝を敷くことにしました。
人工芝はさまざまな種類の中から、なるべく肌触りがいいふかふかのものを選定。お手入れのわずらわしさもなく、庭とともに快適に暮らすことができます。庭を囲う板塀は、芝生の色や質感と庭の明るさをそのまま引き立てる、ナチュラルなテイストのものになっています。

京都市左京区の鴨川近くのリノベーション中古戸建物件の人工芝の庭

庭に面した和室から見た風景。撮影のためにキャンプチェアをディスプレイしたのですが、秋晴れということもあり、明るくて風も吹き抜け、ずっとここで過ごしたくなるようなとてもきもちいい空間でした。
家の中にいる時にパッと視界に入るだけでもなすがすがしい気持ちになれる芝生の庭。この広い芝生庭のある家でどんな風に過ごすか、想像がふくらみます。

鴨川東 芝生庭の家

鴨川東 花々の家 物件詳細2

鴨川から歩いてすぐの、落ち着いた住宅街。
それぞれ異なるコンセプトの庭がある、2軒の家をリノベーションしました。
物件の詳細について、こちらのブログでご紹介していきます。

前回のブログ

■2軒同時オープンハウス開催(予約不要)
12/13(土) 13:30-15:30

鴨川東 花々の家

鴨川東 芝生庭の家

 

鴨川近くのリノベーション中古戸建物件のLDK

鴨川東 花々の家。

最初にこの家を訪れたときに強く印象に残ったのは、間口の広さと庭の明るさ。約8.7mの間口と、南向きで光が射す庭を生かして、庭を眺めながらのびのびと料理を楽しんだり、テーブルでゆったりくつろぐ。そんな開放感のあるキッチンとダイニングテーブルのある生活が頭に思い浮かびました。

そこで、キッチンは開放感のあるオープンキッチン、その横には造作の大きなダイニングテーブルをレイアウトしました。キッチンとダイニングテーブルの正面には窓があり、色とりどりの花たちをのぞむ、可愛らしく目がいやされる景色が広がっています。

その後ろには、お料理好きのかたに嬉しい大容量のオープンシェルフが。キッチン~ダイニングテーブルの広い幅があり、オープンタイプなので圧迫感はなく、可動棚付きで、家電用のコンセントも備えた使いやすい棚です。お気に入りの食器やおしゃれなスパイス瓶、好きな収納カゴを置けば、インテリアのように壁面を彩ってくれます。下段の奥にはゴミ箱等をを置けるように、可動棚のないオープンなスペースも設けられています。

 

京都の鴨川近くのリノベーション中古戸建物件のテーブルランナー

ダイニングテーブルを飾るテーブルランナーは、この家のダイニング・キッチンの雰囲気に合うものを選んでいます。100年以上の歴史をもつフランスの「ル・ジャカール・フランセ社」のテーブルランナーで、やわらかな綿に、自然なタッチと色合いでフルーツが描かれたナチュラルなデザインです。カラフルな花々をのぞむダイニング・キッチンの上品なアクセントになりながら、空間にそっと溶け込んでいます。※テーブルランナーは販売価格に含まれます

 

鴨川近くのリノベーション中古戸建物件のキッチン

LDKでモダンな存在感を放つ、大きなインテリアのようなキッチン。
当初、天板は空間に馴染む明るい色にしようかと検討していましたが、庭に咲く花たちの美しい色を引き立てながら、床・天井・造作棚など木がふんだんに使われたナチュラルなダイニング・キッチンを引き締めてくれる、濃い色を選定しました。天板はグレーが混ざった濃いブラウンで、暖かみがありながら都会的な印象です。庭をのぞむ窓サッシや、天井のダウンライトの黒色とリンクして、まとまりのあるキッチンまわりになっています。

 

左京区の鴨川近くのリノベーション中古戸建物件の花々の庭庭の手前部分には、タイル敷きの小さなテラスがあります。庭は花を楽しむだけではなく、テラスに置いた鉢植えで好きなハーブや小さな野菜を育てて、その日の料理に合わせて好きなものを摘んで、キッチンで調理して、食卓で楽しむ。そんなゆとりのある暮らしが描けます。

 

鴨川近くの左京区のリノベーション中古戸建物件のリビング

リビングを見て。階段横の窓から光が射しこむ、明るく落ち着いた印象です。
天井はシナベニヤの目透かし張り、照明は小さめのダウンライトで、すっきりとした印象に。シンプルな空間なので、ソファやクッション等のファブリックの色や質感で、自分の好きな雰囲気をつくる楽しみがあります。
リビングの伸びやかさを生かすために、テレビ台はシンプルな高さのものが設置されています。その横には天井までの収納があり、リビング回りの収納に困りません。※TVは壁掛けもできます

 

鴨川近くの左京区のリノベーション中古戸建物件のリビング

階段横の窓からリビングに差し込む光は時間によって姿を変え、まるで自然のアートのようです。この写真は撮影時、家に入った直後に撮ったもの。明るく強い光が射しこみ、壁に美しい陰影を描いていました。
30分ほど経つと、光の表情は一枚前の写真へと変化していました。一日の間でも刻々と変わる光のアートを楽しめる、穏やかな時間が流れる家です。

鴨川東 花々の家

鴨川東 花々の家 物件詳細1

鴨川から歩いてすぐの、落ち着いた住宅街。
京都御苑、京都大学、岡崎エリアに囲まれたのんびりとした街に立つ、2軒の家をリノベーションしました。

2軒の家は、それぞれ異なるコンセプトの庭が特徴です。
こちらのブログで、物件の詳細について数回にわたりご紹介していきます。

■2軒同時オープンハウス開催(予約不要)
12/13(土) 13:30-15:30

鴨川東 花々の家

鴨川東 芝生庭の家

 

左京区の鴨川東のリノベーション中古戸建物件のダイニングキッチンと花の庭

鴨川東 花々の家。
この家の庭は、たくさんのカラフルな花たちが咲く、かわいらしい庭です。

庭のコンセプトを決めるにあたり、まずはこの庭と家との関わりかたを整理していきました。
この庭は南向きで明るい一方、奥行きはそれほど広くありません。また、建物は間口の広さを生かして、オープンキッチンとダイニングテーブルが横並びにレイアウトされています。
そこで、”過ごす庭”ではなく”ながめる庭”をつくることにしました。キッチンで調理中やダイニングテーブルでお茶を飲んで一息つくとき、ふと窓の外を見ると、庭の花や木が目を癒してくれる。DKと庭の間に位置するテラスでは、ハーブやミニトマトを育てて、食卓を彩る。

そんな暮らしになるように、緊張感がなく、心が温かくなるような庭のイメージを描いていきました。その後、現場で庭師のかたと打ち合わせを行い、この庭と家との関係性、植栽のイメージ、リノベーションのコンセプトなどを共有し、どんな庭をつくるか検討を重ねていきました。

 

京都の鴨川東のリノベーション中古戸建物件の花の咲く庭

左京区の鴨川近くのリノベーション中古戸建物件の花々の庭

後日、庭の完成を見に現場へ。ぱっと庭を見た時に、可愛らしさとあざやかさに思わず声を上げてしまいました。

10種類以上の草花が植わる庭には、カラフルで、さまざまな色や形の花々が咲き、視界に入るだけで心が温かくなります。
「この庭にはどんな植栽がいいか、植栽選びに時間がかかってしまって」とおっしゃる庭師のかたが、陽当たりや生育状況などの条件にもよりますが、”できるかぎり一年を通して花を絶やさないように”と色々検討し、さまざまな開花時期の花を植えてくださいました。
植栽は、これから暖かくなり生長することを考えて、少し低めの背丈のものが植えられています。

 

鴨川東の左京区のリノベーション中古戸建物件のリビングの窓

玄関ホールからリビングを見て。玄関とLDKを仕切る引き戸を開けると、正面に窓と庭が見えます。
家に帰ってきてLDKに入ったとき、あたたかな花と緑が目に飛び込んでくるように、横長と縦長の窓をレイアウト。縦長の窓の外には背の高い植栽が、横長の窓の外には花々が見えるよう、それぞれの窓と植栽を配しています。

 

鴨川東 花々の家

 

2軒同時オープンハウス 「鴨川東 花々の家」「鴨川東 芝生庭の家」

鴨川の東、落ち着いた街に立つ2軒の家をリノベーションしました。
2軒同時オープンハウスを開催いたします。

■初のオープンハウス(予約不要)
12/13(土) 13:30-15:30
鴨川東 花々の家
鴨川東 芝生庭の家

※駐車場はございません。公共交通機関等をご利用ください。
※恐れ入りますが初回オープンハウス前のご案内は承っておりません。

 

左京区のリノベーション中古物件近くの鴨川

京都市内の中心部をゆったりと流れる鴨川。
鴨川から東へ歩いて3~4分、左京区の住宅エリアに立つ2軒の家です。

西に鴨川と御所、南に京都大学や岡崎エリア、東に聖護院や京都大学があり、豊かな自然と文化、学生街ならではのノスタルジックさを感じる、どこかのんびりとした時間がながれています。

 

鴨川東のリノベーション中古戸建物件の花の庭

鴨川東のリノベーション中古戸建物件の芝生庭

同じエリアに立つ2軒の家には、それぞれ異なるコンセプトの庭があります。

1軒は、花々の庭。
大きな窓からのぞむ庭に咲く、色とりどりのたくさんの種類の花たち。そのあざやかで可愛らしい佇まいに心が癒されます。

もう1軒は、芝生の庭。
肌触りが良く、お手入れもわずらわしくない人工芝が敷かれた、ゆったりとした庭。自由にリラックスして過ごせる空間です。

これからブログで数回に渡って、それぞれの庭と家の詳細についてご紹介していきます。

花々の庭と芝生の庭。あなたはどちらの庭をえらびますか。

■2軒同時オープンハウス開催(予約不要)
12/13(土) 13:30-15:30

 鴨川東 花々の家

 鴨川東 芝生庭の家

異なるコンセプトの庭がある2軒の家

現在、2軒の家の同時販売を準備中です。
2軒の家の特徴は、コンセプチュアルな庭。それぞれ違ったコンセプトでつくりこんだ庭がある家になっています。

庭のある京都のリノベーション中古物件

2軒とも、元々の建物や庭の形状を生かしながら、どんなコンセプトの庭がこの家に合うのか、この庭に合うのはどんな家か、この庭といっしょにどんな暮らしが描けるかを何度も検討して、庭づくりと建物のリノベーションを進めていきました。

 

庭のある京都のリノベーション中古物件

2軒の家の詳細は、近日中にウェブサイトに掲載予定です。
ぜひごらんください。

 

※誠に恐れいりますが、販売開始前の物件の詳細についてはお答えいたしかねます。何卒ご了承ください。