参道の家 リノベーションの様子②

参道を入った先、寺社仏閣の向かいに佇む小さな家。
リノベーションの様子をご紹介します。

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京都のリノベーション中古物件のリビングと眺望参道の家は、「小さくても居心地の良い家」について検討を重ね、リノベーションのプランニングを行いました。

家の中心となるリビングは、隣地の庭に面した開放感を生かしてプランニング。元は写真左手部分に浴室があり、閉鎖的で薄暗かったのですが、リノベーションにより浴室を撤去。光が射し、視線がぬける明るいリビングになりました。

壁と天井は、明るさを拡散しつつ落ち着きをもたらす乳白で統一。家の中で最も長い時間くつろいで過ごすリビングのみ天井にラワンを貼り、くつろぎ感を高めています。ラワンは透明に近い浸透性塗料を塗布し、素材の質感を強調。

LDKの床は、木目が美しく肌触りが良いナラが使用されています。床暖房付のため、京都の冬も暖かく過ごせます。

 

京都のリノベーション中古物件の眺望

2階の洋室からお寺の境内と緑を見て。京都市内の小さな家は、前道の幅員が狭く周囲が建て込んでいることが多いのですが、この家は道路を挟んだ向かいに寺社が佇んでいるので、市内の家としてはめずらしく、とても開放感あふれる眺望が広がります。

窓横にはワークスペースになるカウンターデスクとオープン棚を造作。リモートワークや読書など、様々に使える空間です。

 

京都のリノベーション中古物件の洋室と内障子

2階のもう一方の洋室を見て。バルコニーがあるので、主寝室としての利用を想定。落ち着いた空間にするため、既存の内障子を補修のうえ再利用しました。

2階には入口が独立した洋室2室で構成されていますが、間仕切りが壁ではなく建具のため、建具を壁に引き込めば広々としたワンルームにもなります。

常時建具を引き込みワンルームにする、オンライン会議やリモートワーク時のみ建具で仕切る、建具を締め切り独立間にするなど、生活スタイルに応じていろいろな使い方ができる可変的な空間です。

 

京都のリノベーション中古物件のフローリング

2階の床は杉のフローリングを使用。杉は節が目立つ材が多いのですが、節が少ない良質なものを選んでいます。主張しすぎず空間に馴染み、端正な雰囲気を醸します。

 

販売準備が整いましたらウェブサイトに掲載いたします。
よろしければご覧ください。